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第7回学生選書ツアー:こんな本を選んできました!

 本屋さんでこんな本を選んできました!

2012年11月19日に開催した第7回学生選書ツアーでは、17組19名の参加者のみなさんが「図書館にあるといい!」という490冊の本を選んでくれました。

今回購入した本は学生選書本として、図書館1階閲覧カウンター前の  学生選書コーナー  に展示されています。中部大学に所属する教職員、学生のかたには貸出も可能(2冊/2週間)ですので、ぜひご利用ください。
また、参加者のかたに選んでいただいた本のなかから、何冊かオススメを紹介していただきました。

【参加者のオススメ】


わたしたちのオススメ本を紹介します!

 鉄のしぶきがはねる
書名:鉄のしぶきがはねる
著者:まはら三桃

女性の活躍が少ない旋盤という分野で、大会の出場のために頑張る一人の女子高生、心。男子生徒には校内選考がある。しかし、女子が旋盤をしているというだけで珍しいため、校内選考はないと同然。しかし、本人はそんな特別扱いがなんだか嫌…と思っている。そんな時、同じ旋盤の大会で以前入賞した女子の先輩に「性差も自分に与えられた能力のひとつ」と言われ、頑張り大会に出場して…。
読んでいたら「頑張ってみよう」と勇気がでる本です。
是非読んでみて下さい。
(工学部 1年生)
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 ラットの断面解剖アトラス
書名:ラットの断面解剖アトラス
著者:早川敏之, 岩城隆昌

動物実験で頻繁に使用されるマウスやラット。この本ではラットの頭から尻尾まで輪切りにした写真が載せてあるので、臓器の位置や大きさをいろいろな角度から見ることができます。同時に臓器名を英語で勉強することができます。またラットの標準的な体重や血液の組成などのデータも掲載されています。動物を扱う研究室、特にラットを扱っている研究室に所属している人におすすめです。
(生命健康科学部 4年生)
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 大森徹の生物遺伝問題の解法−合格点への最短距離
書名:大森徹の生物遺伝問題の解法−合格点への最短距離
著者:大森徹

実際に問題を解くことで様々な解法を身に付けることができる本です。
問題は自分のレベルに合わせて好きなところから始めても良いし、遺伝学が全くダメだという人は復習をかねて、始めの部分から解いてみるなど自分の好きな使い方ができる問題集です。
著者は他にも生物学の勉強に役立つ本をいくつか出しています。
(生命健康科学部 4年生)
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 ドクター、「うつ」のホントの話、しちゃってもいいですか!?
書名:ドクター、「うつ」のホントの話、しちゃってもいいですか!?
著者:伊藤秀成

今、なにかと騒がれるうつ病。日本人が一生のうちにうつ病を発症するのは、およそ15人に1人。ある製薬会社のうつ病治療薬のキャッチフレーズは「うつはこころのかぜ」そんな国民病となりつつある「うつ病」について、うつとはなにかから始まり、うつに罹った後行くことになるメンタルクリニック、精神科の裏事情について、実際のうつ医療現場の目線での切り口で、ときどき冗談を交えながらのリアルな内容に思わず一気に読み終えてしまいました。メンタルクリニックや精神科ってどんなところ?と気になったあなた、ぜひ一度おためしください。
(生命健康科学部 4年生)
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 最新くわしい猫の病気大図典
書名:最新くわしい猫の病気大図典
編集:小方宗次

猫を飼っている方は少なくないはず。私も自称愛猫家?として、本書を読んでみました。最近の技術の発達により、人間だけでなく猫もまた長生きになり、それだけかかる病気も増えたのではないでしょうか。しかしながら猫は言葉を話せないため、猫の異変を気づくことができるのは飼い主であるあなたしかいません。この本は、難しい猫の病気をかみ砕いてわかりやすく説明されており、絵も豊富なので、おススメです。飼い猫のこと、実はよくしらないなぁ〜と思ったら、一読してみてください。
(生命健康科学部 4年生)
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 CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス
書名:CAの私がVIPのお客様に教わった話し方のエッセンス
著者:高橋くるみ

この本を読む以前、「さすがにVIPでも話し方は一般人と変わらないんじゃないの?」というのが私のVIPに対する見解でした。しかし、読んで一変。話し方に一般人とは異なる要素がありました。例えば相手を尊重しながらの会話、相手の意図しないところに気付きながらの話し方…などなどVIPならではの言葉の選び方が満載でした。これを読めば話し方だけでもVIPになることができるかもしれません。
(国際関係学部 3年生)
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 大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた
書名:大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた
著者:田幸和歌子

日本のドラマには、時間ごとに名前があり、それぞれに特徴がある。例えば、”昼ドラ”はドロドロの憎愛劇であり、”月9”はトレンディ―ドラマ(今でも使われている言葉か定かでないが)である。そして”朝ドラ”は、1日15分で女性の生きざまを半年かけて放送する。
”朝ドラ”といえば、少し前に話題になった“カーネーション”は、尾野真千子さん主演で糸子の力強い生きざまを描いた作品が、記憶に新しいと思う。そのような最近の作品から、“おしん”などの超有名作品をさまざまな視点から分析している。朝ドラらしさとは何か、どのようなものが人々の心を打つのか、朝ドラ女優の条件など、紹介されている。
今まで一度も“朝ドラ“を見たことない人も、はまってしまっている人も新しい世界を見せてくれる一冊になっているので是非読んでみてください。あなたの朝が“朝ドラ”から始まる習慣になるかもしれません。
(応用生物学部 1年生)
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 なぜ選ぶたびに後悔するのか−オプション過剰時代の賢い選択術
書名:なぜ選ぶたびに後悔するのか−オプション過剰時代の賢い選択術
著者:バリー・シュワルツ  翻訳:瑞穂のりこ

今の時代私達は何をするにも膨大な選択肢の中から一つを選んで行動している。例えば、食事一つでも、和食、洋食、中華、等無数に選択肢が存在する。そして、時に人の意見を聞いたり、本やネットで情報を仕入れて一つの選択をする。その際に、「あっちにしておけばよかった…」と落胆したことはきっと誰でも一度はあることだと思う。
果たして自分が満足出来る様な物を選ぶにはどうすればいいか。
心理学、経済学、市場リサーチなど多くの視点から分析されたお勧めの一冊です。
(人文学部 1年生)
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 コピー用紙で折る−「白のおりがみ」で、名人技にチャレンジ!
書名:コピー用紙で折る−「白のおりがみ」で、名人技にチャレンジ!
著者:笠原邦彦

小さい頃にやったことの多い折り紙。でも,その時は正方形の紙を折っていたという人が多数だと思います。その折り紙をレポート用紙やコピー用紙などでよく見る,A4サイズの紙で色々なものに折ってみませんか?
A4の用紙をそのまま使って折るものから,1/2サイズ,1/3,1/4,1/5,2/5,3/5,1/8のサイズで折るものがあり,主に動物の折り方が載っています。(下図ペガサス参照)少しわかりづらい部分もありますが,小さい頃に折り紙をやっていた時のことを思い出したりして,とても楽しかったです。

(工学部 2年生)
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 おつまみ−お酒に合う料理478品
書名:おつまみ−お酒に合う料理478品
編集:柴田書店

この本の特徴は写真を先に記載することによりイメージをつけやすくしてあることです。また、おつまみということで比較的簡単に調理ができ、量の調整をすればおかずにもなりえます。そこでわたしは「アボガドの豚肉包み揚げ」を調理しました。実際食べるとさっぱりとし食べやすく、日本酒あたりが私は欲しくなります。他にも野菜・魚介類・肉類・デザートなど多様な種類があるので、是非手にとって作ってみてください。
(※でもお酒は二十歳から)
(工学部 2年生)
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 千年ジュリエット
書名:千年ジュリエット
著者:初野晴

この本は、弱小吹奏楽部の一員であるハルタとチカが、普門館出場を目指し、吹奏楽経験者たちが抱える謎や事件を解決することで入部者を増やしていくという、『ハルチカ』シリーズ第4弾です。
今回の舞台は『文化祭』。吹奏楽部だけではなく、アメリカ民謡クラブや、演劇部など、他の部活の事件にも巻き込まれてしまった二人は、無事に事件を解決することができるのか!?
  • 「ピアニカ奏者の探し物」
  • 「タクシーから降りない客」
  • 「不利な状況下でも勝てる決闘方法」
  • 「ジュリエットの秘書を名乗る女性たち」
と、様々な不思議な事件が起こります。一つでも興味を持った方は、ぜひ読んで、推理してみてください。
特に、絶対に勝てる決闘方法が明らかにされた時には、「なるほど!」と感じることでしょう。しかし、残念ながら、日本で決闘を行うと捕まりますので、実際に使うチャンスは無いかと。
(応用生物学部 3年生)
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 天使がいた三十日
書名:天使がいた三十日
著者:新堂冬樹

この本は妻を失くし、生きる気力の無くなった作曲家が一匹の犬と出会い、再び「生きよう」ともがき、苦しみ、立ち直る物語です。
人は何かのきっかけで心が折れて、生きる気力が無くなってしまうことがあります。この本の主人公も大切な妻を失くし、その喪失感からだんだん生きる気力が無くなってしまいました。そんな時、ある一匹の犬と出会い、少しずつ立ち直っていくように感じますが、何度も何度も立ち上がっては、もとに戻るを繰り返します。人の心はすぐには治らないとこの本を読んで感じました。
また主人公は妻を本当に大切でとても愛していたからこそ、その妻を亡くした絶望が大きかったと思いました。
(応用生物学部 3年生)
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 実践ロジカルシンキングが身につく入門テキスト
          −「ロジカルって何?」から「仕事で使いこなす方法」まで

書名:実践ロジカルシンキングが身につく入門テキスト
          −「ロジカルって何?」から「仕事で使いこなす方法」まで
著者: 西村克己

ロジカルシンキングとは、「考える」「書く」「話す」が一瞬でまとまり使える「論理思考」の技術を身に付けプレゼンや交渉、問題解決に役に立つ能力を身につけることが出来る本です。私は元々ロジカルシンキングというのを小説で見て知っていて興味本位でこの本を読んだんですが、だいぶ違いこの本を読んだことで常に「なぜ?」と疑問に思うことが重要だということを知りました。
この本を読んで本当に良かったです。
(国際関係学部 3年生)
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 僕と『彼女』の首なし死体
書名:僕と『彼女』の首なし死体
著者:白石かおる

この作品は、サラリーマンの白石かおる視点で描かれる、一人の女性をめぐる話です。女性との約束を守るためにした彼の大胆な行動に驚きます。彼女に対する彼の思いは独特で、不思議な思いに捕われました。この作品を読み終えた後、人の心と社会の流れのようなものを考えてしまいました。
(応用生物学部 1年生)
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 すきになる高校物理−2時間で読めてマルっとわかる
書名:すきになる高校物理−2時間で読めてマルっとわかる
著者:橋元淳一郎

今回「好きになる高校物理」という本を読ませて頂きました。この本のタイトルの頭には「2時間で読めてマルっとわかる」とありますが、正直なところを申し上げますと、2時間ではとても読めたものではなく、まして「マルっとわかる」なんてことはありませんでした。読み始めた当初は、堅苦しい公式や計算式のようなものはほとんどなく、さほど苦ではありませんでした。しかし、徐々に本題に入ってくると各項目を読み終える度に「結局どゆこと?」という不完全燃焼に陥ってしまいました。
そうなった場合、またその項目を読み返すことになり、結局すべて読み終えるのに倍以上の時間をかけてしまいました。しかもそれは、途中からあまりにも考えるのが煩わしくなったために各章にある例題をすっ飛ばした上での時間です。理解できたのもはじめの2項目くらいのもので、それ以降はどんな内容だったか覚えていません。
ただ、だからこそ何度も読み返すことが大切だということを理解しました。初めて、それも大して面白くもない内容を一度読んだり聞いたりして理解できるはずがありません。今までの物理の参考書等は恐らく数式だらけで見るのも嫌になるようなものがほとんどだったことでしょう。けれど、この本を読んでもう一度「物理とは何か?」というところから始めてもいいのではないでしょうか。
特にこの本は、もう今後物理と一切関わらない人にこそ読んで欲しい一冊です。きっと世界が広まることでしょう。
(工学部 2年生)
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 スクウェア I
書名:スクウェア I
著者:福田和代

この本は、こわもて刑事とバーテンダーの不思議な物語です。街にひっそりとたたずむバーのバーテンダーは清潔そうだが多くは語らない謎な青年。一見、ただの客と店主としての関係だが、刑事が担当する多くの事件に青年は陰で関わってくる。この本はミステリーとしての要素だけでなく、人間の弱さや強さ、優しさなどを感じることができる作品です。また短編集なので多くの事件を楽しむことができ、2人の関係性や周りの人物の変化も楽しめます。
(応用生物学部 3年生)
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 風間塾−サッカーを進化させる「非常識」論
書名:風間塾−サッカーを進化させる「非常識」論
著者:風間八宏

私は今回、自分で考えて行動するということが、ものすごい可能性を持ったことなんだと、この本を通じて学びました。本書は、現代サッカーの流れや日本の学校スポーツなどについて書かれている部分が多いですが、そこに出てくる言葉の数々は、大学生活や仕事など、他のことにも当てはめることができます。サッカーが好きな人にとっては、考えや知識が深まる本になっています。さらに、サッカー関係以外の人でも、自分で考える大切さや面白さに改めて気づくきっかけになる、そんな本だと私は思います。

読んでいて、良いなと思った言葉を紹介します。

  • どこでプレーしたから偉いというわけではない (p.128)
    これは、どこのチームでプレーするかよりも、まず自分がどんなプレーができるのか、どんな人間になれるのか、ということの方が切だと言っているのだと思います。
    大学生に当てはめて考えると、どこの企業に就職するかよりも、そこで何ができる人間なのかの方が大切だということです。

  • 自分の持っているボールはいくらか (p.106)
    この言葉は、欲望には上限はないという意味です。自分自身に強く望み、上を目指そうとする強い気持ちは、何にも代えがたい大きな才能だと言っています。
(国際関係学部 1年生)
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 ひそかに人を見抜く技法−気弱なあなたの読心術
書名:ひそかに人を見抜く技法−気弱なあなたの読心術
著者:内藤誼人

普段の会話している時にも十分使えますが、どちらかというと就活や就職した時などにも活用できます。
本の内容は基本心理学の基礎知識がかいてありますが、イラストもついていて、とても読みやすくなっています。顔から、言動から、しぐさからなど相手の様々な情報を読み取ることによって自分だけでなく相手に不快な思いをさせずに、関係をよくさせたり、自分にメリットがあるように交渉することもできます。
特に、就活生の方にはp.67をよく読んでもらいたいなと思っております。
(応用生物学部 1年生)
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 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾
書名:蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾
著者:堂場瞬一

テレビドラマになった作品のため知ってる人も多いかと思う。だけど、ドラマと違う箇所がいくつかあるため、最初のうちは違和感を覚えるが、読むうちにその違和感がなくなります。また、続きが気になる展開になってるため、ページ数が多いけど、その分読み応えがある作品です。
失踪した人を探すのがメインになっているが、何故失踪したのか、事件・事故に巻き込まれたのではないか、など失踪した理由を調べる展開。登場人物たちの群像劇となっています。
(人文学部 3年生)
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 地獄堂霊界通信 完全版 8
書名:地獄堂霊界通信 完全版 8
著者:香月日輪

長編は読みごたえあり、『幸福』について読み終わったら考えてしまいます。新しいキャラクターの活躍、三人悪が飛躍と成長する様が見ものです。また、人気キャラの一人が三人悪にいつも通り振り回されています。
中編は今までの中編作品に比べると暗くて切ない作風となっている。そのため、三人悪がショックを受ける描写が多く表されているけど、やはり明るく、前向きに突き進む三人悪らしく締めくくっている。
(人文学部 3年生)
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 いっぺんさん
書名:いっぺんさん
著者:朱川湊人

もしも1つだけ願いが叶うのなら何を望みますか。この物語は、少年2人が「いっぺんさん」という奇妙な名前の神様の存在を聞き、探しに出かけるところから始まります。そして、この行動がやがて小さな奇跡を起こすことに…
この本は9つの短編からできており、じわじわとくる恐怖や感動がつまっています。短編集なので本を読むことが苦手な方にもおすすめです。はじめ、至って普通の話を読んでいて途中から奇妙な世界に引きずりこまれる感覚は、読んだ人にしかわからないでしょう。是非、1度読んでみて下さい。
(人文学部 1年生)
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 夜回り先生いじめを断つ
書名:夜回り先生いじめを断つ
著者:水谷修

「夜回り先生」の存在は、知っている方が多いのではないでしょうか。元高校教師の水谷先生は、子どもたちの非行や薬物に手を出すことを防ぐために深夜パトロールや相談を受けたりして、日々子どもたちと真摯に向き合ってる先生です。
この本の中には、夜回り先生が今までの経験をもとに、いじめの背景やいじめにどう対処するかという内容が細かく書かれています。今いじめられている子、いじめている子、これから親になる学生、学校関係者などどんな方々が読んでも深く考えさせられる本です。
(人文学部 1年生)
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 帝国の娘 上
書名:帝国の娘 上
著者:須賀しのぶ

14歳の少女・カリエは辺鄙な山村で暮らしていたが、ある日突然エディアルドと名乗る青年にさらわれてしまう。そして病のアルゼウス皇子の影武者となり、次期皇帝の選定にそなえて皇子たちが住まうカデーレ宮へ行くように言われる。他人とは思えないほど似ているアルゼウスに戸惑いつつもカリエには身代わりをする以外に生きる術はなかった。
影武者をすることによって、広い世界を知ったカリエが懸命に生きる『流血女神伝』シリーズの第1巻です。波乱万丈の人生でも負けずに前を向くカリエの姿は、読んでいて元気になれます。
(応用生物学部 3年生)
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