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第3回学生選書ツアー:こんな本を選んできました!

 本屋さんでこんな本を選んできました!

2010年1月16日に開催された第3回学生選書ツアーでは、19名の参加者のみなさんが「図書館にあるといい!」という393冊の本を選んでくれました。今回購入した本の一覧は以下の選書リストでご覧ください。

また、今回購入した本は学生選書本として、図書館1階閲覧カウンター前の  学生選書コーナー  に展示されています。中部大学に所属する教職員、学生のかたには貸出も可能(2冊/2週間)ですので、ぜひご利用ください。
また、参加者のかたに選んでいただいた本のなかから何冊かオススメを紹介していただきました。

【参加者のオススメ】


わたしたちのオススメ本を紹介します!

 洋書事始は映画から: 英語で読みたい原作60選
書名:洋書事始は映画から: 英語で読みたい原作60選
著者:上岡伸雄

みなさん、英語は好きですか?
「難しいからキライ」「どうにもニガテ」…で、終わってる方はもったいない!一度、ほんの少しだけかじってみませんか?意外と読ま(くわ)ず嫌いなだけで、日本語よりも身体に合ってるかもしれませんよ。 特に薦めたいのは、洋画好きの人、吹き替え版しか見たことない人、それから翻訳本しか読んだことない人です。
「本書は、映画の原作本を難易度で分類し、『英語レベルが自分に合ったもの』、そして『きちんとした英語で書かれた名作で、比較的忠実に映画化されているもの』を読者が選べるように構成されて」います(p.14)。
それぞれの紹介に英文の引用があるから、自分の好みや実力で「今から軽く読める洋書」がわかる。
これを読んだら、(19号館2階や大学図書館にもある)DVDを観て、原作を電子辞書片手に読んでみよう。チャーリーとチョコレート工場『Charlie and the Chocolate Factory』、ハリー・ポッターと賢者の石『Harry Potter and the Philosopher's Stone』に、アルジャーノンに花束を『Flowers for Algernon』、クリスマス・キャロル『A Christmas Carol』など有名なもののページをパラパラめくるもよし、一番最初の絵本『The Polar Express』をトム・ハンクスが朗読してくれるのを想像するのもよし。
この新書を閉じる頃には、英語が一歩身近に感じるだろう。
(国際関係学部 4年)

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 仕事に活かす伝わる写真が撮れる本
書名:仕事に活かす伝わる写真が撮れる本
著者:渡辺慎一

「写真を撮るという行為」は意外と私たちの身近にあることです。カメラ付きの携帯電話を持っている人は多いでしょうし、旅行などの際に記念撮影することもあるでしょう。最近はネットオークションなどでの商品写真の撮影をする人も増えてきました。最近のカメラは進歩していて、ただシャッターボタンを押すだけで綺麗に撮ることができるものが多いです。しかし、景色に向かってただシャッターを切るだけでは写真に込めることのできないものがあることもあります。
旅行写真だったらその時の情景がこもっていたほうがいいし、商品写真もその商品をよりよく見せられたほうが確実に有利です。そんな「思いの伝わる写真」を撮るための助けになれば、とこの本を選びました。
(人文学部 1年)

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 もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら
書名:もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら
著者:荒川洋平

もしも外国人に『「私はAです。」と「私がAです。」ってどう違うの?』と聞かれたら、貴方は的確に答えられますか?
この本では、ひょんなことからいきなり外国人に日本語を教えることになった3人の人物を例に基本的な日本語の教え方について解説しています。日本語教育の実践的な教え方が実況風に書かれていて、3人の成功、失敗例についても分かりやすく書いてあるので、日本語教育に興味を持っている方にお勧めの本です。
本文中に海外赴任をした際に日本語教育を依頼された時に役立つものについても解説しているので実際に海外に渡航される方は参考にしてみたら面白いかもしれません。
(人文学部 1年)

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 ラクガキ・マスター
書名:ラクガキ・マスター
著者:寄藤文平

あなたは絵を描くことが好きですか?
絵は難しい、うまく描けない。そう思っていませんか。絵を描くのは本当はとても簡単。プリントの隅にかいたラクガキだってあなたが描いた素敵な絵の一つです。ラクガキをより楽しく描くコツがこのラクガキ・マスターに書かれています。 描くものさえあればどんなところでもどんな格好でも自由に自分の世界が表現できるラクガキの世界。技法とかに悩まず思い切って描いてみましょう。
ラクガキのようなイラスト満載のこの本。読んでいると思わず笑ってしまうので紙や鉛筆の準備がなくても十分楽しめますよ。本には簡略化の例も載っているので参考にすれば自分のラクガキの幅が広がるかもしれません。あなたもラクガキ・マスターを目指してみませんか?
(経営情報学部 1年)

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 死にカタログ
書名:死にカタログ
著者:寄藤文平

どんな命も死ぬ確率は100%。でも死後の世界は誰も知りません。死に関するさまざまなデータが載っているこの本でいつか迎える死について考えるのもいいかもしれませんね。死というとどこか重く暗いイメージになりますが、この本はコミカルなイラスト群で楽しく読むことができます。あれ、死って怖くない? と思ってしまうことでしょう。
楽しいけれど真剣に死について向き合った少し変わった本です。死から逃れることはできないけれど自分の生き方を見直すきっかけになるかもしれません。
(経営情報学部 1年)

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 THREE TALES OF MY FATHER'S DRAGON
書名:THREE TALES OF MY FATHER'S DRAGON
著者:RUTH STILES GANNETT

英語が苦手だという人向けにお勧めです。エルマーと竜は日本語版の本もありアニメもやっているので、見た人も多いと思います。内容が分かっているので英単語をいちいち調べて読まなくても大体の雰囲気で読めるはずです。
英語の勉強をするために読むのではなく、読書のついでに英語を学ぶという感覚で楽しめます。本文の英単語は難しくないものが使われており、絵も比較的多く入っているので知らない人でも物語として読むことが出来ます。是非一度、読んでみてください。
(応用生物学部 2年)

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 ルー=ガルー
書名:ルー=ガルー
著者:京極夏彦

この本は知人の紹介で知りました。舞台は近未来の日本。そこで連続殺人が起こります。登場する14、5歳の少女達は皆魅力的で、特徴があります。少女達は事件に巻き込まれていきます。
この本は少女達と大人達の双方の視点によって交互に書かれています。読み進めるにしたがって事件の真相が明らかになっていくのが面白いです。巻末に近づくにつれて興奮が止まりません。「けものの匂い」がキーワードです。近未来の日本を想像しながら、「ルー=ガルー」の世界に浸ってみませんか。
580ページ超の作品で、読み応えがあります。読んでみてください。
(応用生物学部 1年)

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 図解・イラストによるIFRS国際会計基準入門
 国際会計基準が変える企業経営

書名:図解・イラストによるIFRS国際会計基準入門
著者:橋本尚
書名:国際会計基準が変える企業経営
著者:五十嵐則夫

私、個人的には国際会計基準を勉強したいです。今まさに、各国独自の財務会計のルールから世界で統一していこうという動きがあります。国際会計基準により財務諸表の比較が容易となり、投資家の活発な動きが予想されます。日本の企業がこの影響を受け、どう変わっていくのかに興味があります。
そこでまず国際会計基準を知らない人でも読めるように今回は1冊目に“IFRS国際会計基準入門”そして、2冊目にタイトルもまさに私が求めている通りの“国際会計基準が変える企業経営”という2段構えで読んでいただきたいです。
しかし入門とはいえ、とても専門用語が多く読みにくかったのでいきなり2冊目からというのも賢い選択なのかもしれません。
(経営情報学部 2年)

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 鉄道唱歌
書名:鉄道唱歌
編集:岡本仁

最近よく聞く「日本語の乱れ」。テレビや新聞を見ればナントカ大学教授のナントカ先生という「評論家」の人々が、「最近の若い者の言葉遣いはナッチョラン。私達が若い頃はウンヌン」とキンタロウアメのような持論を展開していますね。そんな「評論家」達にウンザリしたら、この本を読んでみて下さい。
今から100年以上も前に作られたこの「鉄道唄歌」。東京の新橋から名古屋・京都・大阪を通って神戸まで、列車の車窓から見る風景・名物・歴史が一番48音で第66番まで韻や掛詞を用いて上手に織り込まれています。「神戸」に着く頃には今まで全く知らなかったような雑学が身につくでしょう。 美しい日本語というオマケまでついてきます。
(工学部 1年)

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 世界の日本人ジョーク集
書名:世界の日本人ジョーク集
著者:早坂隆

この本に書かれているのは海外の人々から見た日本人像であり、日本像を表しておりその姿をジョークで表すことにより面白おかしく紹介している。
この本に出てくる日本人像は若干の偏見や差別的なジョークもあるがそれが現在の日本人像であり、さらに他の国の人々との対比や作者本人がルーマニアや世界各国で体験したり、聞いたことがジョークとジョークの間に入れてあり、そこにジョークの解説やジョークができた理由といったことが書かれていてこの部分を読むだけでも楽しむことができるようになっている。
(人文学部 3年)

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クルマのない生活
書名:クルマのない生活
著者:今泉みね子

『クルマのない生活』なぜこの本を推薦したかと言うと最近、話題になっている地球温暖化について興味を持ち、本で調べようと思ったところにこの本が目に止まりました。読んで見ると面白いなと思い推薦しました。
この本は作者である今泉みね子さんの体験談が書き綴られています。みね子さんは小さい頃から乗り物に乗らないという、ちょっと変わった人です。そんな人がエコについて考えます。日々の生活にとてもためになることが書いてあり、自分は考えさせられました。
ぜひ皆さんに読んで欲しい本の一冊だと思い推薦しました。
(工学部 1年)

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 数学ガール ゲーテルの不完全性定理
書名:数学ガール ゲーテルの不完全性定理
著者:結城浩

数学は好きですか?
ほとんどの人はこの本のタイトルを見ただけで「俺(私)には無理」と思うでしょう。実はこの本、専門書とは全く異なり、ものがたり形式で数学の公式や定理(身近なものから大学でも習わない内容まで)が紹介・解説してあり、普段数学から遠ざかっている人から数学に興味を持っている人、数学を専門に勉強されている人までのすべての人が楽しめる本なのです。
内容のほんの一部を紹介します。

・次の式は正しいか→0.999・・・=1

・・・は無限に続くことを意味します。=(イコール)は一般的には同じ・等しいという意味で使われています。ところが、答えは「正しい」なのです。納得のいかない方も多いと思います。簡単に説明すると0.999・・・は9が無限に続く、9が増えれば増えるほど1に限りなく近づく、という意味で「正しい」となるのです。こんなのあり得ないという方は、ぜひ本書を読んでいただけたらなと思います。詳しい解説がわかりやすく掲載されています。
また本書は、1〜3巻(各巻完結しています)の3巻です。続きではないので、興味をもたれた方は図書館で読んでいただけたらなと思います。数学に目覚めるかもしれません。
(工学部 3年)

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 another
書名:another
著者:綾辻行人

この本は本当にオススメです。ものすごく面白い本です。たしかに分厚い本ですが読みやすいので、普段読書しない人もぜひ読んでみてください。 ホラーとしても、青春小説としても、ミステリーとしても素晴らしい本です。
物語は病気療養のため、恒一が夜見山北中に引っ越してきたところから始まります。「イナイ」事になっている美少女。魅力的な友達。不可解な死をとげていくクラスメート。クラスに隠された秘密。恒一はこの一年間を生き残ることができるのか?そして、クラスに紛れ込んだ「another」とは一体誰なのか?
謎を解く鍵は、読者の目の前に堂々と示されているのに、誰も謎を解くことはできません。全読者の予想を裏切る結末に挑戦してみてはどうでしょう?
大学を卒業して社会に出る前に読んでおいてください。絶対に忘れられない一冊になります。
(人文学部 3年)

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 コミュニケーションの授業
書名:コミュニケーションの授業
著者:中谷彰宏

コミュニケーションをとるのが苦手。話がうまく伝わらない。話すことでチャンスをつかみたい。そんな人はまずこの本を開いてみてください。失敗してもいいのです。むしろ失敗してください。10回の失敗のうち1回は成功しています。それに気づいて次のステップへ踏めるかどうかはあなたの気の持ちようで変わります。
この本を読むと自分の何気ないいつもの光景を少しだけ変えてくれます。少し変わるだけで世界が大きく変わると思います。就活生にはなお読んでほしい一冊です。
(人文学部 4年)

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 コーヒーの香味を探る +風味表現用語集
書名:コーヒーの香味を探る +風味表現用語集
著者:圓尾修三 広瀬幸雄

コーヒー一杯にこんなに表現の仕方がある!?コーヒーの99%は水である!?
コーヒーの栽培条件から、コーヒーチェリーと豆の構造、焙煎方法、ブレンドの条件など細かく説明され科学的にも分析された一冊です。風味表現用語集では、200を超える風味の表現方法が記されていて、コーヒーを飲んで味、香りの表現の幅がこれで一気に増えます。
コーヒーのことをもっと知ろうとする、どちらかというとコーヒー中級者向けの本でした。
(人文学部 4年)

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 成功はゴミ箱の中に
書名:成功はゴミ箱の中に
著者:レイ・ロック ロバート・アンダーソン

私は『成功はゴミ箱の中に』という本を推薦します。
この本はマクドナルドを世界的なチェーン店にしたレイ・クロックの自伝です。この本では今日のマクドナルドの発展がどのような苦難を乗り越えてできたのかを主に書かれています。この本を読んでいてマクドナルド兄弟や妻との仲が悪くなっていく中でビジネスに奔走し、成功を収めていくレイ・クロック姿はまるで高齢であるということ感じさせません。きっとこの本を読んだ人は私も頑張らないといけないと触発とされるでしょう。
この本はビジネス書として読んでよし、自己啓発のために読むのもよし、物語として楽しむもよしさまざまな楽しみ方を味わうことのできる名著であると思います。
(人文学部 1年)

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 堀秀道の水晶の本

書名:堀秀道の水晶の本
著者:堀秀道

綺麗で、いたる所にある、水晶。水晶というと、どんなことを思い浮かべるでしょうか。 高価なもの、貴重なもの、役に立たない鑑賞品、自然にしか生まれ得ないものと思う方も多いかもしれません。実は、水晶はごくありふれた、世界中いたるところで採掘される鉱物で、人類との関わりも鉱物の中で最も古いと考えられています。
また、役に立たないどころか、水晶は現代文明を支えており、私たちの生活は水晶なしにはまったく機能しないほど。時計や携帯電話、デジカメにパソコンなど、さまざまな機器に水晶は使われています。さらに、水晶は人工的に合成もされていて、日本は世界一の人工水晶生産国なのです。
本書は、水晶がなぜ色づくか、なぜ独特の形状に結晶するのかなどの科学的性質から、歴史や地名などとの関係、さらに技術的側面まで、水晶の意外なほど豊かな世界を魅力的な文章で語りつくす本です。
(工学部 1年)

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 なぜ人を殺してはいけないのか
書名:なぜ人を殺してはいけないのか
著者:小浜逸郎

『なぜ人を殺してはいけないのか』と問われた時、あなたは明確な答えを出すことができますか?
この問いは以前、オウム真理教事件や小学生殺人事件などをきっかけにして沸き起こった議論の空気の中で、ある若者が公開の場で何気なく発し、その場に居合わせた知識人達がうまく答えられなかったことで有名になった問いです。 この本はそういった人間の生と死について、あらゆる視点から改めて問いただしてくれます。
『あなたは何故、生きているのですか?』
(人文学部 1年)

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 365日のベットタイム・ストーリー
書名:365日のベットタイム・ストーリー
著者:クリスティーヌ・アリソン

この本のなかには自分の知っている物語やまったく知らない物語、またもう一度読みたかった物語がたくさん詰まっています。また、「これだけ分厚いから読むのが大変そう」、「あまり本を読まないからちょっと」とか思う方がいるかもしれませんが、一つ一つの物語はとても短いため、とても読みやすいです。また、数分で読めてしまうので少し時間が空いたときなどにもよいかもしれません。
とてもすてきな物語がつまっているのでぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
(応用生物学部 2年)

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6TEEN
書名:6TEEN
著者:石田衣良

高校生になり、半分大人で、でも半分まだ子供な面を持ち合わせている16歳。中学生の頃よりも、色んな事が出来るようになる歳。それまで家の近所しか行かなかった人も、この年で色々なところへ行くようになったという人も多いでしょう。アルバイトを始めたり、恋をしたり、就職する友人もいたり。義務教育の期間を終えて、みんなが自分自身の道を歩き始める歳。これまで知らなかった世界を少しずつ知っていき、それと一緒に自分も変わっていく。
前作4TEENから2年経った、それからの4人を描いた作品です。
(人文学部 1年)
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